シナリオ面
日付 | 内容 | コメント |
4月9日 |
舞人「分かった……とりあえ頑張れ、新入生。俺は呆れたからもう帰る」 ↓ 舞人「分かった……とりあえず頑張れ、新入生。俺は呆れたからもう帰る」 | とりあえず直った。 |
4月14日 |
桜の〜丘二度目の邂逅〜 ↓ 桜の丘〜二度目の邂逅〜 |
えーと、これはテキストじゃなくて、ゲームをセーブしたときにつく、タイトルみたいなやつ。「〜」が変な位置に入ってるのが直った。 きっと、日本語だけ先に打ってから、あとで「〜」を入れるって書き方なんだろうね。 |
5月18日 |
舞人「ははは、気を落とすな。犯してしまたった過ちを悔いても詮なきことだ。今後のセキュリティ見直しへの糧とするがいい」 ↓ 舞人「ははは、気を落とすな。犯してしまった過ちを悔いても詮なきことだ。今後のセキュリティ見直しへの糧とするがいい」 | しまたった……なんか、どっかでこんな方便ありそうだな。 |
6月2日 |
こだま「恥ずかしいからやめさないっ!」 ↓ こだま「恥ずかしいからやめなさいっ!」 | こだま先輩、恥ずかしくて間違えてしまった(w |
6月2日 |
冗談じゃない、この沈んだ気分のまま浪人でもされたら、枕元にまで立たれそうそうだ。 ↓ 冗談じゃない、この沈んだ気分のまま浪人でもされたら、枕元にまで立たれそうだ。 | そうそう? なんか、こんな感じのミス多いな。 |
7月3日 |
追うた子に教えられ ↓ 負うた子に教えられ |
セーブタイトルのミス。これは気づきにくいな(^^;; それほど、長いシーンでもないし。 ちなみに、飯にいこうとしたときに、山彦、希望、つばさの前で和人に嘘を見抜かれたときのシーン。 |
7月6日 |
我ながら、まだやるのか。青葉ちゃんだけじゃくて、雪村も牧島もなかばダウンしてるってのに。 ↓ 我ながら、まだやるのか。青葉ちゃんだけじゃなくて、雪村も牧島もなかばダウンしてるってのに。 | 「な」が字抜け。 |
7月6日 |
舞人「はいぃじゃない、なんか一発かませ。この微妙に盛りさがった会場に、ふたたたびブッ飛びヴォルテージを取りもどすんだ。おまえ、そういうのは得意だろう」 ↓ 舞人「はいぃじゃない、なんか一発かませ。この微妙に盛りさがった会場に、ふたたびブッ飛びヴォルテージを取りもどすんだ。おまえ、そういうのは得意だろう」 | また、重ね字のミス。ふたたたたたたた! |
7月11日 |
舞人「当たりまえです。僕らの溢れいずる若さは、真夏の蒸した教室なんかに詰めこめんでおけるほどちっぽけじゃないんです」 ↓ 舞人「当たりまえです。僕らの溢れいずる若さは、真夏の蒸した教室なんかに詰めこんでおけるほどちっぽけじゃないんです」 | 詰めこめんでって……詰めるんだか、詰めないんだか、わからんな。 |
月日 |
ひかり「可愛いもんね、あそこの。いいな、私も来てみたい」 ↓ ひかり「可愛いもんね、あそこの。いいな、私も着てみたい」 | 文芸部の姐さんにしてはらしくない誤字。 |
8月9日 |
私立桜坂学園では、いちおう携帯電話の所持が禁じられている。守っていない学生も多いが、やはり授業中は着信音を消しておかなかければならない。 ↓ 私立桜坂学園では、いちおう携帯電話の所持が禁じられている。守っていない学生も多いが、やはり授業中は着信音を消しておかなければならない。 | 「か」が余計。 |
8月11日 |
何事もなかった風を装お装うとしてるけど、滑稽なぐらい怯えているかぼそい体。
↓ 何事もなかった風を装おうとしてるけど、滑稽なぐらい怯えているかぼそい体。 | どうやったら、こんな所に「装」なんて入るんだ? |
8月30日 |
しかし、ぼくに話しかけながらも振りかえることはしかなかった。 ↓ しかし、ぼくに話しかけながらも振りかえることはしなかった。 | 「か」が余計。1.01のアップデートはこんなんばっか。 |
10月14日 |
「だからな、分かるだろ、おまえが俺をちやほやすればするほど、俺は騎馬線で荒くれ猛者どもにちやほやされてしまうんだよ」 ↓ 「だからな、分かるだろ、おまえが俺をちやほやすればするほど、俺は騎馬戦で荒くれ猛者どもにちやほやされてしまうんだよ」 | 騎馬線ってのも、謎な線だ。 |
11月3日 |
こだま「やめってってば、恥ずかしいよー」 ↓ こだま「やめてってば、恥ずかしいよー」 | 「って」が重なった |
12月5日 |
安心させるためにフレンチな口づけをした ↓ 安心させるために触れるだけの口づけをした。 |
おお! やっとまともな修正箇所だ! って、なんで喜んでるんだ、俺は……。 で、まあフレンチキスなんだが、これをディープキスの対義語として扱うのは間違いで、少なくとも、英語圏ではディープキスと同義語になってしまうらしい。 まあ、ディープまで行かなくても、「触れるだけの口づけ」ではないことは確からしい。 |