CLANNAD用語集 迷子【まいご】
創立者祭で、智代と朋也の前に小さな子供がひとりでいた。

智代「行ってくる」
朋也「さすが、生徒会長だな」
智代「うん…まったく仕方がない子供だなっ」

というか、当日の生徒会の仕事の半分はそれだ。

マジェスティックトゥエルブ【まじぇすてぃっくとぅえるぶ】
略称:MJ12。
米政府が組織した、宇宙人(異星人)を研究しつつ、その存在を外部に漏らさないようにしている機関。
日本の金融システムの隙をつくと、出動する。

間抜けなカモに間抜けな猟犬をけしかける、間抜けな猟師の気分【まぬけなかもにまぬけなりょうけんをしかけるまぬけなりょうしのきぶん】
……今回もやってしまった異常に長い項目名。
渚にことみを演劇部に勧誘しろと言っている状態。
言い得て妙だな。

マハラジャクレープ【まはらじゃくれーぷ】
クレープ屋のメニューの上から2番目に書かれていた品。

幻の大技【まぼろしのおおわざ】
杏の助走なしドロップキックツッコミ。
確かに凄い大技だが……朋也が春原化してるな。

マ・メール・ロア【まめーるろあ】
ラヴェルの組曲。33才〜35才の作品で……

仁科「『マ・メール・ロワ』とはマザーグースの事で、いわゆる童話です」
仁科「もともとラヴェルの生徒だった友人の子供二人に弾かせるために、ピアノ連弾曲として作られました」

です。
何故か、この曲は音楽鑑賞に出てこない。大人の都合だろうか?

○○を倒しても【まるまるをたおしても】
ゾリオンを使ったゲーム。朋也の的に対する評価。
対戦相手が杏だけの場合は「杏を倒しても」となるのだが、智代も酸化している場合「奇跡的に智代や杏を倒しても」とランクアップする。
やはり智代は手強いのか。

朋也「ちなみに、智代。おまえも玩具の持ち込みで校則違反な」
土煙が風にさらわれた後…無抵抗な智代が立ちつくしていた。

以外と、簡単だったみたいだ。

ミーティング【みーてぃんぐ】
春原「議題はただひとつ…」
朋也「春原の馬鹿は死んだら治るか?」
春原「ちがーーーーうっ!」

治らないに、一票。

見覚えのない女生徒【みおぼえのないじょせいと】
朋也に木彫りのナニモノかをプレゼントする。

朋也「ヒトデ」
少女が、にっこりと微笑む。
朋也「不気味だろっ」
女生徒「やばいぐらい可愛いです。あの、それと…」
少女は言葉を続けていた。
女生徒「お願いがあります」
朋也「なに」
女生徒「もしよろしければっ…」
少女は…ここから始めるのだろう。
今度は、自分のために勇気を出して。
風子「風子と付き合ってくださいっ」
朋也「…………ああ」

風子シナリオEND。

美佐枝の人生【みさえのじんせい】
美佐枝「そんなふうに言われたら、断れなくなるじゃない」
朋也「じゃ、OKと」
美佐枝「はぁ…」
美佐枝「こうしてズルズルと何もかも背負っていく人生なんだ…あたしって…」

否定は出来ないな。

水着【みずぎ】
そういや、水着のCG一枚もないじゃん……いくら、全年齢でも、水着くらい……。

三井さん【みついさん】
名前は分からないが、風子を知る数少ない知人。
今は受験勉強で忙しい。
委員長。

身の危険【みのきけん】
智代「なんとなく、身の危険を感じるな…」
朋也「おまえが身の危険を感じる時は、俺も身の危険を感じる時だと思うがな…」
智代「なんだ…それはどういう意味だ?」

いや、智代さん。そのまんまの意味ですよ。

宮沢マジック【みやざわまじっく】
有紀寧の笑顔で、どんな騒ぎでも落ち着かせてしまうこと。
春原の用に単純な性格では無我の境地にまで達してしまう。

宮沢有紀寧【みやざわゆきね】
誕生日??/??
血液型?
身長???cm
体重??kg
BWH??-??-??

CLANNADのヒロインで2年……の筈だが、プロフィールが全然埋まらない不遇組。
ってことで、書くこともあまりない。


ミント【みんと】
名前あってたかな? Keyのマスコットキャラであるカエルの名前。
このキャラが書かれている袋が、演劇部室に落ちていた。
それから、職員室の団扇にも描かれている。

昔話【むかしばなし】
1)朋也が有紀寧にした話
ある日、おじいさんとおばあさんは鬼退治に出掛けました。
旅の途中で、猿と犬とキジと桃太郎が仲間になりました。

……ってどんな話やねん。
しかも、桃太郎の役所が『今です、おじいさん!』て叫んだだけって……。
汐にもこんな話をしてるんじゃなかろうな。

2)芳野祐介が語った、あるロックミュージシャンの話。
音楽の目覚め、女性との出会い、栄華、挫折、絶望
という内容。
最後には、また女性と再会でき、ハッピーエンドということになるのだろうか?

無人販売【むじんはんばい】
野菜の路地販売みたいなことしてるな。
……その方が売れたら、いろいろな意味で凹みそうだ。

ムチャメン【むちゃめん】
むちゃくちゃイケメンの略(発案:岡崎朋也)

春原「ムチャな顔みたいだよね、それ」

どっちかというと、ムチャな頭だよな。

むっつりスケベ【むっつりすけべ】
むちゃくちゃスケベなのに、普段は押し隠してる奴のこと(解説:岡崎秋生)
秋生によつと、朋也はむっつりスケベらしい。
押し隠してないと思うが……。

ムッとなる【むっとなる】
恋の証拠。
ドキドキに勘違いはあっても、ムッていうのに勘違いはない(解説:相楽美佐枝)

椋「………」
美佐枝「あれ?」
椋「…あの…私、今…ムッとしてしまいました…」

以外と嫉妬深いのか、椋?

ムネガサワッテル=ムネガ【むねがさわってるむねが】
ロシアの体操選手。
……。
……他に何を書けと?

名誉図書委員【めいよとしょいいん】
ことみがなっているもの。
このおかげで鍵をゲットしたらしい。
つーか、ちょっとその辺の合い鍵を作れる所にいけばいくらでも……。
あー、そういや高校時代の鍵が……(謎

眼鏡【めがね】
Keyの作品は眼鏡っ娘が出ないのが当たり前になっているが……。
展開次第では、智代が眼鏡をする。
……。
……少し、違和感があるな。

メグメル【めぐめる】
CLANNADのOP曲。ゲール語で、意味は「よろこびのしま」。
なんか、ゲール語にこだわりがあるのだろうか?
作詞:riya
作曲:eufonius
編曲:kiku
vocal:riya
Mix:大久保 将

メルボルン【めるぼるん】
メルとボルンという兄妹で、悪い魔法使いによって羊に姿を変えられてしまった。
行く手に待ち受ける困難を、ふたり一緒に乗り越えていく話らしい。
……。
……だから、何。

ああ。オーストラリアの首都はウィーンですので。

モーマンタイ【もーまんたい】
朋也「今の英語じゃないからな」

モーマンタイは広東語〜♪

モーリス・ラヴェル【もーりす・らう゛ぇる】
フランスの作曲家(1875年 - 1937年)。
ボレロの作曲や、展覧会の絵のオーケストレーションでよく知らる。
仁科が、渚の演劇にはラヴェルの曲が合うのではないかと判断した。

もう、迷わないでください【もうまよわないでください】
渚が、朋也に願ったこと。
自分がいかに幸せだったのか、
自分がどれだけ朋也と居られて良かったと思っていたのか
それを必死に伝えようとした

模試【もし】
模擬試験の略。
現在の学力と相対評価を理解し、志望校を選択する材料に使用する。
渚は進学する気はなかったが、みんなと同じことがやりたいと、模試をうけた。

もしかして…俺たちのこと、好きだったか【もしかしておれたちのことすきだったか】
朋也よ。今の智代に、その言葉は滅茶苦茶酷だと思うぞ。

智代「はは…」
智代「そんなこと、あるわけがないだろう」
智代「私が好きだったのは…」
智代「朋也…おまえひとりだけだ」
その言葉を最後に…
智代は俺の脇を抜けて、駆けていった。

ほら、泣かせた。
つーか、よく女を泣かすな、この主人公。

ものすごく深遠で哲学的な思索【ものすごくしんえんでてるがくてきなしこう】
「なんで今、ここにいる?」という朋也の質問でことみが陥ってしまった思索。
おそらく、不確定原理あたりまでは行っていたと思われる。

モロッコ【もろっこ】
アフリカの北西端部に在る立憲君主国。
一九五六年にフランス・スペインの保護領から独立。 首都は、ラバト。
朋也が、渚を不幸にすると、この国に飛ばされる。

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